2008年5月29日 09:30 AM

10年ぶりに気づいたこと。


先日、某印刷会社に印刷の立ち会いに行ってきた。
その印刷会社、なんと学生の頃、入社試験を受けたところでした。


入社試験の結果は、社長さん曰く、
「いやほんと迷ったんだけど、(中略)デザインはよかったんだけど、今回は云々・・・」
簡単に言うと落ちたわけで、幸か不幸か今の自分がある。


立ち会いの時に10年ぶりくらいに、その社長に再会。
なんと、僕の事を覚えていてくれて、
「確かあのときは、これこれこういう理由で、別のコを採用したんだよねー。」
と理由まで覚えてて、
あのとき社交辞令と思っていた社長の言葉が、
生声だったとわかり、うれしいことこの上なかった。


入社試験は、当時の高知のなかではかなり特殊で、
集団面接&ディスカッション&実技というもの。


10年ほど前のことなので、詳細は覚えてないが、
試験会場は、ホテルだったような・・・。
結婚式場や披露宴会場がある建物で、その建物をみんなで一回りした後、
『このホテルで、結婚式を老若男女、広い年齢層の人にしてもらうためのポスター製作』
というのがデザイン実技試験だった。


ちなみに、僕が考えたのが、
『未熟。完熟、過熟、それぞれのウェディング』みたいなコピーで、
リンゴの写真をまんなかにデ〜ンとおいたデザイン。


当時の僕はこれは絶対いけると思ったのだけど、
今考えると「未熟も過熟もマイナスの言葉やん」・・・である。