2008年10月27日 02:44 PM
ホームページの裏側。

『ホームページの裏側』はつまり、「htmlソース」のこと。
そのページを表示するためにどんなソースを組んでいるか。
ホームページを作る人は結構見ています。
そして、ホームページ作っている人なら、ユーザビリティーを考慮して、
デザインはもとよりソースをいかに綺麗にシンプル(スリム)にするかを考えると思います。


もともと高知だとホームページの価値を見つけにくいのに、
そういった裏側のことなんてさらに分からない世界。
テーブルバリバリのソースごちゃごちゃなページでも、
見た目に違いがないので、お客さんは気づかないし、
たとえ知ったとしてもそれを問題にしない。


でもこれが結構大事な世界なんですよ。


「テーブルバリバリ・・・」ってことは、コーディングは素人ってことだから、
それで相場の料金をちょうだいしているのは、極端な話、違法建築に近いでしょ。極端な話ね。
デザイナーさんなら、デザイン料ってことで解釈できますけどね。


自分だってまだまだ。
コーディング屋でやっていくつもりはないので、今のレベルでひとまずいいと思ってるんですが、
デザインが凄く良くても、コーディングが明らかに手を抜いてたり、煩雑なサイトを見ると、
もう少しクライアントのこと考えてコーディングしたらいいのにーってなります。

デザイン的なクオリティーやユーザビリティーは人が「来てから」効力を発するもんじゃないですか。
その裏側が煩雑だったら、SEO的によろしくないので、そのホームページにたどり着きにくい。
せっかくデザインをがんばっても誰も来られないとなると作る意味ないですし。


ただ、これが製作会社なんかになると、
サイトによって、きちんとCSSもつかって組み立ててたり、
ヘッダーをべったり一枚の画像にしてマップリンクを貼り付けたりと、
力の入れようがばらばらだったりします。
これはおそらく、お金が絡んでるんだと思いますんでしかたないんでしょうね。


そこいくと自分は、
少ない仕事でもできる限り丁寧に仕上げていく職人のようなデザイナーになりたいナー
と思うのでした。


となると、もっと勉強しないと行けないかー。
2008年10月22日 08:44 PM
香南市

30年ほど住んでいる街、香南市。

生まれた病院は山の中で、2歳に引越してきたのが野市町(現・香南市)。
でも、故郷という言葉ははまらない。
思い出の場所が無くなったり形を変えたりで、僕にとって冷たさを感じる街になっているから。



古いの線路の名残があった土手の道は、
幼稚園の頃から僕らの通学路で遊び場所だった。
今はその上を高架が通りごめん奈半利線が走っている。
おかげで家から海が見えなくなった。
このあいだ子どもと歩いてみたけど、なんと冷たくて暗い、
無機質な道になってしまったんだとショックだった。

小さい頃野球やかくれんぼや秘密基地を作って遊んだ場所は「ポリテクカレッジ」になった。
その後自分が通うことになるけど、やはり暖かみは感じない。
あまりにも人工的すぎるからか。

いつも泳ぎに行っていたプールは駐車場になり、
いつも泳ぎに行っていた川は、流れが変わり「僕らの秘密の場所」が無くなった。

でかさがすべてと言わんばかりの大きい看板が立ち並ぶあの通りは、
見るのも嫌になるほど、景観を壊している。



便利になって、遠くに行かなくてもいろんなものを買いそろえることができる。
「豊かさとは何か」、便利なことかお金があることか・・・
いつも考えてしまうけど、この町に僕の感じる豊かさはないのか。
(あー、でもこれは動かない自分に一番の原因があるかもしれないな)

しかし、この落ち着きのない町はどこに向かっているんだろう。
いや・・・、実は自分がどうにかなっているのかもしれない・・・。
(やっぱり原因は自分?)



午後9時半、急に降り出した雨の音を聞いただけで、
ふと仕事のスイッチが切れてこんなコトを書いてしまう自分を、
「大人」になってしまったんだな、と痛感するのでした。



そうだ、今度、街を自転車で散策してみようかな、
と思った直後、この町で、しかも自宅で盗難に合って自転車がないを思い出した。
2008年10月17日 12:28 AM
とさのかぜ
IMG_9720.jpg

先日、届きましたんで、おんちゃんに合わせてとさのかぜを座らせてみました。
気取って写真をとって見ましたが、いかんせんセンスがない。腕もない。
落ち着きもないので手ぶれもひどいもんです。


この間やっていたのはこの中に掲載されてます。


はじめて全体を通していて見ると、
なんとなくこれまでよりページ数が減ったかのようなあっさりした印象。
馬路村さんにナガオカケンメイさん・・・、いつもより内容がメジャーだからかもしれませんが、
じっくり読んでみると相変わらずのDEEPっぷり。

県外の方もけっこう読まれるんですよね。
これ読んだ人たちは高知に来たいって思ってくれるだろうなーと、毎回思います。
そこいらへんの観光ポスターより効果あるんじゃないかと思うくらいです。
でも、なんせ7000部(ちょっと昔の情報ですが・・・)しか作ってないんですから、
それがもったいない!、とも毎回思うのです。
観光事業に回るお金のほんの一部でもこっちに当てて、部数をガツンと増やせばいいのに。

全国にもっととさのかぜが吹いてもらいたいなーと思う今日この頃でした。