2013年7月29日 04:35 PM

テントのメンテナンス

これからテント買われる方、
テントを買うなら、見た目も大事ですが、
やっぱ機能性・耐久性を求めた方がいいですよー。


日本は世界的にも有数の雨大国。
雨はテントにとって大敵です。


例えば、誰もが知っているコールマン
コールマンは日本進出してきたときに、
USA仕様の商品をそのまま日本で販売して
環境に合わず、かなり痛い目に遭ったそうです。
そこでコールマン『ジャパン』が生まれたという話。
これには雨、湿気が大きく関わっていたようですねー。


いまでもコールマンUSAのテントは
安くオークションなどで売買されたりしてますが、
耐水圧が極端に弱く小雨程度にしか耐えられないとか。
やっぱり日本で使うなら国産、もしくは日本仕様のものがいいようです。
ポイントは耐水圧!


余談ですが、僕の住んでいる高知県の雨は、
その強さ故に地面からの跳ね返りがひどく、
「高知の雨は下から降る」といわれるほどです。
それに突然ふったりしますんで、
フロアをバスタブ式にするか、前室がないとちょっと辛いです。


とかなんとか言いながら、
格好から入る僕のテントはアメリカのGoliteシャングリラ3なのですが、
フライがシルナイロンなので、
生地そのものの耐水性はいいのですが縫い目は弱い。


そのうえ雨の日でもがんがん使ってましたのでさらに悪くなってまして、
先日の雨キャンプの際に、とうとう縫い目から雨がにじんできてました。
ネストの中まで漏ってくることは無かったですけど、
ひどくなるまえに対策をしておかないとってことで
ネットで評判のPOLON-Tを購入して、
早速、近所の河川敷で塗り込んできました。



DSC_0751.jpg

これがPLON-T。シンナーみたいです。


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揮発性が高いので、ダイソーで砂糖なんか入れる容器と、シロップ塗ったりする刷毛を買ってきて、使わない時はフタを閉じるようにして塗りました。
みなさん使ってるようですが、なんだか容器が溶けてきてます(笑)


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塗った瞬間がこんな感じ。
でもすぐ揮発して跡形も無くなるからどこに塗ったか分かりにくいです。


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縫い目に重点的に塗り込んで終了。
シリコンだけあって、塗ったあとの質感がちょっとゴムっぽいかも。
塗りすぎたのかもなー。


後ろでは、マイテントでキャンプデビューをもくろむ正和家が、
タープとテントの初張り練習中。


真夏のキャンプは苦手なので、涼しくなったらご一緒させてくださいな〜。