2008年5月29日 09:30 AM
10年ぶりに気づいたこと。

先日、某印刷会社に印刷の立ち会いに行ってきた。
その印刷会社、なんと学生の頃、入社試験を受けたところでした。


入社試験の結果は、社長さん曰く、
「いやほんと迷ったんだけど、(中略)デザインはよかったんだけど、今回は云々・・・」
簡単に言うと落ちたわけで、幸か不幸か今の自分がある。


立ち会いの時に10年ぶりくらいに、その社長に再会。
なんと、僕の事を覚えていてくれて、
「確かあのときは、これこれこういう理由で、別のコを採用したんだよねー。」
と理由まで覚えてて、
あのとき社交辞令と思っていた社長の言葉が、
生声だったとわかり、うれしいことこの上なかった。


入社試験は、当時の高知のなかではかなり特殊で、
集団面接&ディスカッション&実技というもの。


10年ほど前のことなので、詳細は覚えてないが、
試験会場は、ホテルだったような・・・。
結婚式場や披露宴会場がある建物で、その建物をみんなで一回りした後、
『このホテルで、結婚式を老若男女、広い年齢層の人にしてもらうためのポスター製作』
というのがデザイン実技試験だった。


ちなみに、僕が考えたのが、
『未熟。完熟、過熟、それぞれのウェディング』みたいなコピーで、
リンゴの写真をまんなかにデ〜ンとおいたデザイン。


当時の僕はこれは絶対いけると思ったのだけど、
今考えると「未熟も過熟もマイナスの言葉やん」・・・である。



2008年5月26日 08:59 PM
これで売れる!? トマトの売り方!

畑の土ができたので、うねを起こして、野菜を植えました。
初挑戦なので比較的簡単だと言われている野菜たち。
なかでもミニトマトは楽しみです。


ミニトマトに限らず、
トマトには「朝どれ」とか「朝摘み」などという、いかにもなネーミングがよくつけられます。
これはもう古いというか唾が付きすぎて魅力がなくなったネーミング。
今更このネーミングでトマトを売り出しても昔のように売れるわけがありません。
ネーミングが新鮮じゃないですからね。

そもそも「朝どれ」ってうまいんでしょうか。
朝摘まないと流通に乗せられないからっていう理由もあるようですが、
その実(じつ)をしりたいこともあって今回植えてみたんです。



ふいに
「このトマトを売るにはどうすればいいんだろう」
って考えました。



以前つとめていたデザイン事務所が、
土着系というか、一次産業系の仕事(産業を起こす、残す、仕組みやデザイン)が多かったこともあり、
こういう、「これを(もっと)売るためには?」とか「もっと売れるデザインは?」的なことをよく考えます。
(考え方がデザインなんだー!とか仕組みを考えることもデザインだー!と日々言われておりましたので)


で、ひらめいたのが、朝どれならぬ「夕どれとまと」。
これぜったいイケると思うんです。
「朝どれ」をパクってるうえ、どーってことないネーミングですが、
これを「朝どれとまと」と並べて売ったら、売れると思うんですよ。
味比べしたくなりますもんね。

「朝どれ徳谷トマト」「夕どれ徳谷トマト」なんて陳列されてたら両方買ってみたい!
セットパックにすればもっと売れるかも!?
ネーミングと言うより「売り方」で売る!ってところですね。



日曜市のおんちゃん、おばちゃん!
どうですかー?
2008年5月15日 05:54 PM
"not. web & graphic design"

not=「そうじゃないデザイン」を心がけ、
ひと味違ったデザイナーを目指しています。

デザイナーは料理人。
いい素材があっても、腕次第で料理がだめになります。
素材がよくなくても腕次第でいい料理になります。
また、腕があっても、中華料理屋にイタリアンは必要ありません。

何をどうすべきか。どこに何があるべきか。
その掴みを求め、大切にしています。

そしてクライアントとともに成長していけるデザイナーでありたいと思っています。