週末、母親と四国の名峰、三嶺に登ってきました。
久しぶりの運動が登山で、しかも三嶺(初)。
今考えると、なんて無茶な。という感じです。
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■2011.9.23(日)晴
8:00 光石登山口発〜フスベ谷コース
13:00 三嶺山頂
14:00 発〜さおりが原経由
17:00 光石登山口着
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僕が三嶺初めてということと、道が崩れたり、水が出ていたりで
のぼりにかなり時間を要してしまった。
この数ヶ月、まともな運動をしてなかったし、
キャンプばかりで登山は10ヶ月ぶり。
デスクワークでひよった足腰にはかなりきつかったです。
今回はフスベ谷コースから登りました。。
通常でも4時間ほどのコースで、母いわく三嶺では上級なんじゃないかと言うこと。
ちなみに、うちの母は登山歴うん十年以上のベテラン。
三嶺も何度登ったか分からないというから心強いガイドであります。
それではレッツゴー。
朝夕はクマが出やすいと脅しをかけられてましたが、
今回はフンや足跡はありませんでした。
カメラの設定ミスで、ひどい写真になってますが、
整備された登山道が、先日の台風&大雨で川になってました。
少しして気持ちに余裕が出てきて、
あるきながらノーファインダーでパシパシと撮影。
これもケルンでしょうか。
ここはまだ公園みたいなもんです。
このあと過酷な登山が待ち受けていることを
知るはずもなく。。。
八丁ヒュッテでトイレ休憩。
ここまて30分くらい。
水が出ていて、立ち往生。
でもこの程度の水は歩いて渡ります。
登山靴って、上からじゃないと水が一切入ってこないから凄い。
フスベ谷コースは、前半はこうした河原を上り、
徒渉箇所が何カ所かあります。
所々崩れていましたが、
ロープを張っていたり迂回したりして登ります。
登山道がなくなってるところもちらほら。
マーキングを頼りにどんどん登ります。
しかし人気の山だけあって自然がキレイ!
どうしても靴で徒渉できないところは、靴脱いでズボンをまくして渡りました。
ていうか水がとんでもなく冷たい!
このぐらいの距離、我慢できないわけがないと思ってましたが、
最後、全然足に力が入らなくなって倒れそうになりました。
渡ってからも回復するまで力が入らない。
なめたらいかんぜよ。です。
マーキング通り進むと、突然道がなくなって、
しかたないから、上に登って迂回。
橋は必ず1人ずつ!
こちら、トリカブト。
急斜面を登るときは、顔の高さにトリカブトが生えてたりするので、
口に入りそうでなんだか恐ろしかった。
毒は根っこにあるみたいですけどね。
飛んで渡るところもザラです。
ここで母のいう『序の口』の終わり。
ここから本番だそうで・・・。
このあたりから、
クビから下げてたカメラが苦痛になり
ポケットにしまったもんだから写真をほとんど撮ってません。
途中、唯一撮ったパノラマ写真。
中央右に見えるのが青ザレです。
急な斜面を岩や草木につかまりながら登ったり、
崩れたコースを一歩一歩キックで足場確保をしながら登ること数時間。
(高所恐怖症の人は無理かも)
三嶺行って途中で引き返してきたなんて、
太ももは既に限界を10回以上こえ、後半はほぼ気力で登りました。
やっと稜線が・・・。
ここで初めて別の登山者に遭遇。
稜線に出て山頂へ。
どうやら、この日、足跡が一つもなかったことから、
僕らの前にはフスベ谷コースから登った人はいなかったようで、
頂上でも、ほかの登山者からコースを聞かれて答えるとみんな驚いていました。
みんな自分たちが上ってきたコースがどうだったかという談義が始まり、
最終、昔はもっとキレイだったよねという結論で幕を閉じるのです。
こっちたしか西熊方面。
こっち多分、剣山方面。
とりあえず記念撮影。
(山頂1893m)
そして、昼ご飯のおにぎり、パン、カップラーメンを食べて、
コーヒータイム。
コンビニで見つけたスタバのインスタントコーヒー。
これを飲むために登ってきたと言っても過言ではない。
(次はちゃんとコーヒーセットをもってこよう)
うん、うまい。
しあげて下山開始。
さすがに体力的にも、時間的にも同じコースはありえないので、
かやはげ〜さおりが原コースで降りることに。
帰りは特急で下山したもんだから
これまた写真を撮ってない。
この写真は、青ザレと、かの土砂崩れ箇所を一望したもの。
休憩しながら3時間で下山して、何とか5時には光石登山口に到着。
母が言うには、昔はもっと自然が深かった。
森の下草もほとんどなくなってて、笹もだいぶ減っている。
昔、頂上はほとんど笹に覆われていたのだとか。
まぁどっちにしても、今回は自然を楽しむ余裕なんてほとんどなく、
筋肉痛が3日続く始末。
正直、嘘でも大げさでもなく、人生で一番疲れたと思う。
もっと運動しないと、と思うのでした。
さて、次はどこに登ろうか・・・。